勝手にしやがれ

 こんにちは!うらしまキッズ詫間です!

 先日、外遊びが難しい日があったので急遽「工作大会」を実施しました。

 空き箱、段ボール、発泡スチロールを使い、普段は使用制限のあるセロテープやガムテープも使い放題の大盤振る舞いです!
 皆さんのご想像通り子供に発泡スチロールを好き勝手にさせると残骸と静電気で恐ろしいほどに散らかり、室内がカオスになります(笑)

 たまたま通りがかった学校の先生も「面白いことしてますね。少し見てもいいですか?」「豪快ですね(笑)」と興味を持ってくださいました。

 芸術作品が多数完成しましたが、それより気になるのは恐ろしい片付けが残っている事です。

 正直、子供たちを全員部屋から出して支援員が片付ければ良いと思っていました。

 ところが予想は裏切られ、子供たちは力を合わせて使用前より綺麗に掃除していました。掃除機をかける子、ほうきで掃く子、ゴミを拾う子、きちんと分担して図工室を綺麗にしていました。

「先生が掃除機かけた場所にゴミ掃いてきたらいかん!」

「僕にも掃除機やらせて!」

「ちょっと、そこどいて!」

「ゴミ箱どこ!」

 きちんと分担は言い過ぎでした(笑)

 でも、気づかない間に大人になってるんですね。


 余談ですが、今回の工作大会で使った空き箱は地域の方々や支援員が集めて持ってきてくれる物です。

 発泡スチロールも、本来は塾の机を導入した時に大量に出た「ただのゴミ」でした。

 ただ、子供たちに渡すと数分後には剣や船や謎の生き物になります。

 大人が「ゴミ」と思っている物でも、子供たちには遊びのアイテムに見えるんですね。

 きっと私達も昔は同じように見えてたんですよね。


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