駄菓子屋
こんにちは!うらしまキッズ詫間です!
今回はコロナ禍でアップできなかった蔵出し画像です。
キッズでのおやつを自粛している時期もあり、せめて持って帰れるようにと企画した駄菓子屋さんです。
キッズ専用紙幣(1人10キッズ紙幣10枚)も使用し低学年のお買い物練習も兼ねていました。
上級生がお手伝いしてくれて、下級生の面倒まで見てくれた事に感謝です。
余談ですが「駄菓子」って文字通り駄目なお菓子という意味らしく、その理由は砂糖が輸入品で貴重だった頃、その高価な砂糖を使った菓子を「上菓子」、国産の黒砂糖を使った菓子を「雑菓子」と呼んでいた事が起源だそうです。その後、雑穀や水あめなどを使用し一文菓子、駄菓子と呼ばれるようになったそうです。決して駄目な物ではないですよね(笑)
安藤先生作 うまい棒タワーです。
後のポップは子どもたちが描いてくれました。
上級生の可愛いサンタさんが店員さんです。
低学年の子はお買い物の練習になったかな?