春の思い出と、外遊びの様子

こんにちは!うらしまキッズ詫間です!

6月に入り、気温も少しずつ夏らしくなってきましたね。児童クラブでは、日差しの下で元気に遊ぶ子どもたちの笑顔があふれています。

今回は、4月の外遊びの様子を少しだけ振り返ってご紹介します
春のやさしい陽気の中、子どもたちは砂場でケーキやお山を作ったり、桜の花びらを集めて「桜吹雪だ~!」と舞い散らせたり、自然をたっぷり感じながら遊んでいました。

余談:砂遊びは“学び”の宝庫!

砂遊びは「感覚遊び」のひとつで、手の感触や力加減などを通して、五感の発達を促す大切な遊びです。
さらに、想像力を膨らませながら物を作ったり、友達と一緒に工夫したりすることで、創造性や社会性も育っていきます。

「ただ遊んでいるだけ」に見えても、子どもたちは遊びの中でたくさんのことを吸収しているんですね

活動報告

次の記事

あじさい工作